JOURNAL
ええもんの話

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美味しいハチミツを届けるために

JOURNAL #01

蜜源を守る養蜂家の仕事。

テレビなどで特集されるとハチミツを攪拌機で採蜜しているところが取り上げられるため、ハチミツを取ることが養蜂家の仕事と思われている方も多いと思います。が本来の養蜂家の仕事は読んで字のごとく蜂を養うことです。

では、なぜミツバチを育てるのでしょうか?

ハチミツを取るため?いえいえ違います。美味しい食物を皆様にお届けするためです。
作物は受粉により実をつけます。その受粉を助けているのがミツバチたち。
ミツバチたちが飛び回って受粉をしなければ作物はそだちません。
作物が育たなければそれをえさとしている動物もそだちません。

つまり、ミツバチが居なければ魚以外のすべての食べ物がなくなるといっても過言ではないくらいミツバチの活動は皆様の生活を支えているのです。
作物の成長を助けるために、元気に育てたミツバチを農家様に提供することが養蜂家の仕事です。 そのため、栄養源である花蜜をたくさん集められるようミツバチたちに最良な環境を求め全国を回ります。

しかしながらミツバチたちは風が強すぎたり大雨の時などは活動しません。
そのときは、ただただ天候がよくなることを祈るばかりです。
また、ミツバチが元気でも蜜源である花畑がなければ蜜は集められません。
そのため、養蜂家は蜜源を守る活動も行っています。

自然とともに100年の歴史が紡ぐ
神も認めた伝統の味。

ミツバチが美味しいハチミツを採取するための条件

1.ミツバチが元気であること
2.蜜源である花畑があること
3.温暖で穏やかな気候であること

ミツバチは25度以下になると蜜を集めに外に出ていきません。どれか1つでもかけてしまったらハチミツは採取できません。

養蜂家は年明けの1月から花々のピーク時に向けて寒さが苦手なミツバチのために巣箱の位置を調整したり、巣枠の並びを変更したり、時には栄養を調整するなどしてハチたちの体調管理を行います。

ハチミツができるまででここが一番つらく大変な作業なのですが、ここでの作業が皆様に美味しいハチミツを提供できるか養蜂家としての腕の見せ所です。

といっても実際には人知れず地道にやっているわけなんですが・・・
養蜂家は縁の下の力持ちというところでしょうかね

この1月から4月の桜の季節ごろまでに無事元気にミツバチを成長されることができれば温暖な気候と花畑を求めミツバチたちと大移動です。
この移動もまた気を遣う部分ではありますが、ミツバチにストレスを与えないように深夜のうちに移動し巣箱を蜜源の近くに設置します。

そして あとは気温・風速・台風情報などをチェックしながら、天に祈るのみ今年(2016年)のように北海道にまで台風が上陸してしまっては・・・

そのような中でも 何とかミツバチたちが頑張って集めたハチミツを攪拌機で採取するわけですが、この時テレビでも見たことがあると思いますが煙を焚いてハチたちを巣箱から追い出します。

これは、ハチを邪魔者としているわけではなく、手塩にかけて育てたミツバチを傷つけないようにするためです。
どうしても、巣枠を出す際、撹拌機に設置する際など、ミツバチを挟んでしまい傷つけてしまうことがあります。少しでもそのようなことを減らすため自然の煙を焚きミツバチたちを避難させています。

・ハチミツはどのくらい採れるの
働き蜂の一生は約1ヶ月。そのミツバチ1匹が一生で集めることができるハチミツはわずかティースプーン1杯程度。
現在の国産はちみつの年間生産量は約1,500缶(1缶あたり約24kg)180gの瓶詰20万個分一体何匹のミツバチが働いてくれたのでしょうそんな貴重な国産はちみつの中でもその年の最上級のものがこの奉納ハチミツ。

限定300本です。毎年楽しみにしているリピーター様も多く、販売開始からわずか1か月程度で完売してしまう人気商品です。

自然とともに100年の歴史が紡ぐ神も認めた伝統の味 水谷養蜂園 奉納蜂蜜

その年の中で最も出来がよい国産ハチミツを10月に行われる神嘗祭の時に奉納させていただいております。
その奉納ハチミツを数量限定で皆様にをもお届けいたします。

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限定
300本

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