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ええもんの話

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河武醸造酒造り風景

情熱と愛情が詰まった最上級の日本酒【大吟醸鉾杉斗瓶取りしずく酒】

JOURNAL #02

清流
清流宮川や櫛田川の上流からの湧水を使って作ります。

河武醸造酒造り風景
精米したお米に麹を丁寧に混ぜ合わせます。

大吟醸 鉾杉 斗瓶取りしずく酒

日本酒と一言で言っても「純米大吟醸酒」「大吟醸酒」「純米吟醸酒」「吟醸酒」「特別純米酒」「純米酒」「特別本醸造酒」「本醸造酒」「普通酒」と9種類もあります。

今回ご紹介するのはその中でも最上級の大吟醸の中でも希少な斗瓶取りしずく酒。

なぜ大吟醸が最高級なのか?

ご存知の通り日本酒はお米と米麴から造ります。そのお米の精米歩合でお酒の種類が分けられているのですが、大吟醸と呼ぶことができるのは 精米歩合50%以下のもの。つまりお米の半分以上使わない贅沢なお酒なのですね。お米がもったいない と思ってしまいますが、ここまで削ることで香りが華やかで味わい深い 最高級の日本酒 大吟醸が出来上がります。

河武酒造の鉾杉は40%まで精米しています。480kgのお米で1升瓶約800本の大吟醸を造ることができるのですが、40%まで精米したあとで480kgですから一体玄米だったらどれほどのお米が必要なのでしょう?

そのように大量なお米を使って低温でゆっくりと発酵させた大吟醸 日本酒の中で一番材料も手間暇もかかっているので、最高級なのです。

手間暇かかった大吟醸の中でも斗瓶取りしずく酒。はさらに手間暇がかかります。

斗瓶取りしずく酒。とは大吟醸が一番良い状態のものを一升瓶10本分の18Lが入るお酒造り専用の容器斗瓶にお酒だけの重量つまり無圧で自然にしたたる雫だけを集め、2日から3日寝かせ、上澄みの部分のみを別の斗瓶に集めたものです。

斗瓶10本×8の上澄みだけなので年間で生産出来る斗瓶取りしずく酒。は一升瓶80本以下。
さらに市場に出回るものは、5月に行われる全国新酒鑑評会に出品した後のものため、本数が限られています。

全国新酒鑑評会とは酒造りの製造技術を評価する評議会。
全国の杜氏・酒蔵の蔵元など酒造りのプロたちが、全国から集まった1600種近い日本酒から予審・決審を経て、優秀な製造技術で製造された金賞のお酒を選定します。
予審で半分ほど落選してしまうので、入賞するだけでもかなりの難関です。

美味しい飲み方

最近日本酒はライスワインといわれるくらい香りを楽しむお酒として海外の方にも人気が出てきています。
ワイングラスで日本酒を飲んでいるCMもあるくらい。

この鉾杉斗瓶取しずく酒も香りを楽しんでいただける日本酒ですのでよく冷やしてワイングラスでお飲みいただくとより一層香りと味をお楽しみいただけます。

今回ひのき枡をプレゼントにおつけさせていただいておりますがこちらはワイングラスの受けとして もしくは 他の日本酒をお飲みいただくときにでもご利用いたれば…

美味しくお酒を飲むには肴も大切ですよね。

しずく酒にはどんな肴が合うのでしょう??
意外かもしれませんがチョコレート生ハムメロンチーズお勧めです。

日本酒なのだから和物がいい!
という方には 白身魚のお造り(今の時期ならノレソレなんか最高です)・白子の天ぷらもよく合います。

スタッフ一人一人が杜氏 河武醸造の挑戦

酒造りに欠かせないのが杜氏
杜氏とは日本酒の醸造行程を行う職人集団 つまり酒造りのプロ。
どの酒蔵にも専属の杜氏がおり、杜氏の指示で酒造りを進めていくというのが日本酒造りの基本とされています。
しかしながら 河武酒造は今年からスタッフ一人一人が杜氏としての役割を果たせるよう 酒造りを1から学び直し杜氏不在の酒造りに挑戦しています。

今までの経験と酒造りに対する情熱・日本酒への愛情で皆様に愛される日本酒をと日々奮闘しています。

そのような中で作られた大吟醸 鉾杉 斗瓶取しずく酒
今年の出来は5月に広島で行われる全国新酒鑑評会の結果報告までお待ちください。

酒蔵の熱い思いが詰まった逸品なのは間違い有りません。

大吟醸鉾杉斗瓶取りしずく酒(升付き)500ml

手間暇かけて仕込み、酒袋から滴り落ちる無圧の雫を斗瓶というガラスの容器で丁寧に取り合つめた至宝の逸品『斗瓶取り』の大吟醸。まろやかな味と香りをお楽しみください。

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